鈴木彩子さんの30周年記念ベストアルバム買いました。

 こんばんわ、中の人です。
 
 もう25年くらいずっと聴いているアーティストの鈴木彩子さんがデビュー30周年記念でベストアルバムを出すと聞き、即Amazonでポチったのが届きました。
 いや、発売日(5/26)にちゃんと届いたんですが、ブログを書くのが遅くなっただけです。
 
 何度か書いたような、そうでもないような気がしますが、彩子さんは嘉門達夫のラジオ「爆裂スーパーファンタジー」で知ってからのファンなので、なにげにXやLUNA SEAよりもファン歴が長いです。
 
 僕が買ったのはAmazon限定版なので、なんかこのちょっと大きなポスターみたいなのがついてました。でもビクターの公式で買うとサインが付いてくるって後で知ったんです・・・なんてこった・・・。
 
 まあそれはさておき、まずはブックレットを読んでみましたが、彩子さん本人が一曲一曲にコメントを書いてくれています。飾らない言葉が、ラジオで聴いていたあの声でばっちり再生されて、とても懐かしい気持ちになりました・・・。(ラジオの音源はデータ化してあるのでいつでも聞けるんですけど)
 しかも、そんな中でコロナのことにもたくさん言及していて、ベストアルバムですし別にきれいな言葉だけで飾ってもいいところ、本当に今の言葉で素直に伝えてくれているあたり、ああ彩子さんだなあとなんだかほっとした気持ちになりました。

 続いてDVD、基本的にほぼ発表済みの映像なのでおおむね見たことがある(ぶっちゃけYouTubeにだいたいアップされてる)わけですが、でもオリジナルはVHSしかないので、公式にDVDとして出してくれたことは素直にありがたいです。
 VHSを今探すのは大変だし、データ化するのもちょっと面倒ですしね。何本かはがんばってやったけど。

 でも、なにげに一番グッときたのは、1曲目から日清パワステでやった(たぶん)Acoustic Liveの映像だったので、いんぐりのお二人がしっかり映ってることです。

 いちおう最後にCDですが(ていうかこれが本体)、まあベストなんでほぼ全部持ってます。持ってるかどうかでいえば、限定配布版しかなかった「ラムレーズン」が収録されていることが唯一これを買う意味があったということになりますが、アルバム全部持ってるファンがベストをあえて買うってそういうことじゃないですよね。
 今回の場合、彩子さんのCDが今になってメジャーレーベルであるビクターから出る、ということに凄く意味があると思ったので、普段だとベストはとりあえずレンタルでいいか派ですが今回は買わせていただきました。
 ビクター以外の音源もたくさん入ってますしね。DAIPRO-X時代のだけじゃなく、インディーズになってからの曲も結構入っていて、なにげにインディーズ時代の曲がすごくいいと思ってる僕にはたまらない選曲でした。  

 そしてそして、Special Thanksの筆頭に代官山プロダクションのスタッフだった藤澤さんが書かれていたことにもちょっとうるっときました。彩子さんが代官山プロを辞めたのは、本人がメジャーに居たくなくなったからだと語っていましたが、事務所の方に今でもこうやって感謝されているというのが彩子さんらしくて素敵です。
 実際藤澤さんはみんなから慕われていたんだろうと思います。今は嘉門さんの個人事務所のスタッフをされているようですが(嘉門さんのライブに行くといつもいます)、去年いんぐりもんぐりが一日だけ再結成したときにも見に来ていたし、昔の代プロメンバーとは今でも交流があるんでしょう。そういえばブリトラのライブでは藤澤さん見たことないですが、もしかしたら来ているのかもしれません。
 
 一通り見終えて、聞き終えて、読み終えると、彩子さんが「あねごー!」と叫ぶ声が聞こえてきたような気がしました。
 彩子さんの30周年ライブはコロナもあってできなかったようですが、ぜひ31周年でやってほしいなあと思います。  

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